browser icon
You are using an insecure version of your web browser. Please update your browser!
Using an outdated browser makes your computer unsafe. For a safer, faster, more enjoyable user experience, please update your browser today or try a newer browser.

建物について

 川﨑染工場


 江戸時代の紺屋の建物を、現在でも使っております。土間には藍場があり、天然藍染の体験学習をすることができます。建設年の詳細は不明ですが、天明、寛政、或はそれ以前と推察されています。明治三十四年に類焼したため、西側の部分が縮小され、床の間などが九尺から六尺に直されています。

 常居、座敷、台所、土間、など全体の間取り、井戸、流し(縮小して体験学習用に改修)、カマドなどがそのまま残っています。

井戸

井戸

藍瓶・かまど

藍瓶・かまど

 また、ちょんな掛けの柱梁、鉈を使った手割の屋根板、丸太の屋根たる木などに、当時の建築様式の特徴を見ることが出来ます。

ちょんな掛けの梁

ちょんな掛けの梁

手割り板

手割り板

 建物の外側は、小店(アーゲード)を復元しています。土間の屋根はトタンに改修されていますが、手割ののじ板、手割のたる木などは昔のままです。

こみせ

こみせ

 弘前市「趣のある建物」に指定されています(平成20年度指定)。

弘前市 趣のある建物

弘前市 趣のある建物